南信州民俗芸能フォーラムin國學院

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 本日、午後1時から本学渋谷キャンパス常盤松ホールにて、「南信州民俗芸能フォーラムin國學院 遠山霜月祭<和田>」が開催されました。本フォーラムは民俗芸能の宝庫とされながらも後継者不足から存続の危機にさらされている南信州地域の伝統文化とコミュニティの活性化事業の一環として、南信州民族芸能継承推進協議会と本学折口博士記念古代研究所とが主催して行われたものです。

 

 

   小川直之・折口博士記念古代研究所所長、文学部教授が「日本の神楽と遠山霜月祭」と題して、宮中の祭祀と密接な関係にあった神楽が民間へと広まり、地域とともに発展していく神楽の歴史について講演しました。また地域に残る神楽の事例として、南信州遠山郷に伝承されている霜月祭について、特に湯や水への信仰や折口信夫の理解とともに説明をした後に、遠山霜月祭和田保存会のみなさんによる実演が行われました。櫻井弘人・飯田市美術博物館学芸員、本学兼任講師による解説とともに神楽舞が披露され、足を踏みならしながらの舞、剣による舞、面を付けた舞、跳ね上がりコミカルな動きをする舞など、一連の湯立ての神楽舞に聴講に訪れた方々は熱心に見入っていました。

イベント(学外者開放型)

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