私立大学研究ブランディング事業 国際シンポジウム

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 本日午後1時から、宮崎県西都市の県立西都原考古博物館にて、私立大学研究ブランディング事業「古事記学の推進拠点形成」の平成30年度国際シンポジウムが開催されました。今年度の国際シンポジウムのテーマは「古事記と「国家」の形成―古代史と考古学の視点から―」、谷口雅博古事記学センター長・文学部教授、サイモン・ケイナー 英国セインズベリー日本藝術研究所副所長、笹生衛神道文化学部教授、佐藤長門文学部教授、李永植韓国仁済大学校歴史考古学科教授がそれぞれ研究発表を行い、最後に山﨑雅稔文学部准教授の進行の下、5名の発表者と本学院友の長友安隆青島神社宮司によるディスカッションが行われました。

 「国家」の形成過程について、遺跡や遺物、文字資料等を丁寧に調査し、イギリス、韓国、日本とそれぞれの立場で文字通り「学際的」な議論を今回の国際シンポジウム。本シンポジウムでの成果がやがて大きな研究になる予感に心躍らせながら、聴講されていた約200人の方々はそれぞれの発表を聴き入っていました。

 

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