笹生衛教授、「古代歴史文化賞」受賞

記事のみ印刷 全画面印刷

笹生衛著『神と死者の考古学』 本日第4回「古代歴史文化賞」の受賞作が発表となり、笹生衛神道文化学部教授・國學院大學博物館館長執筆の『神と死者の考古学:古代のまつりと信仰』(吉川弘文館 平成27年12月刊)が優秀作品賞を受賞しました。

 「古代歴史文化賞」は、古代歴史文化にゆかりの深い島根県、奈良県、三重県、和歌山県、宮崎県の5県により共同で実施する賞で、古代歴史文化に関する書籍を表彰することを通して、国民の歴史文化への関心を高めることを目的とするもので、古代歴史文化普及協議会(島根県・奈良県・三重県・和歌山県・宮崎県)が主催しています。
 対象書籍は、古代歴史文化に関する書籍で、選定の直近3年度に初版で出版され、書店等で販売されているもののうち、1.日本の古代に関して執筆されている、2.一般読者にとって分かりやすくおもしろい、3.学術的基盤に基づいている、4.単著を基本とする。この4つの項目を条件としています。

 また本学大学院兼任講師でもある田中史生関東学院大学教授は、『国際交易の古代列島』(KADOKAWA 平成28年1月刊)で同賞の大賞を受賞しました。

 今後記念イベントとして、「古代歴史文化賞」 記念シンポジウム(平成29年2月11日(土)、会場 :銀座ブロッサムホール(東京都中央区銀座))、「古代歴史文化賞」 記念イベント(日時未定、島根県会場)の開催を予定しています。

その他