諏訪哲史著『偏愛蔵書室』

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諏訪哲史著『偏愛蔵書室』 本学卒業生で芥川賞作家の諏訪哲史氏が、平成22年から今年6月まで中日新聞に連載した「言語芸術」批評『偏愛蔵書室』(国書刊行会刊)が単行本化されました。
 諏訪氏自身が毎回見出しを考え、紹介している本は全100冊。本のあらすじではなく、珠玉の一文(部分)を抜き出している「批評集」となっています。

 「僕は、徹底して遠い本が好きだ」(「あとがき」より)とあるように、紹介された本は絶版のものが多いですが、そのうち購入可能な本を集めた『偏愛蔵書室』刊行フェアが、渋谷にあります青山ブックセンターで開催中。渋谷キャンパスからも近いですので、興味のある方はお立ち寄りいただき、手にとってご覧ください。あとがきも必見です。

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