『恋につける薬』

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 今回紹介する『恋につける薬』(中経出版、2013年8月刊)は、「超訳恋愛文学」のサブタイトルのとおり、古典恋愛文学を漫画で紹介した作品です。
 著者・吉村琉香(るか)さんは実は本学の在学生です。もちろんこの名前はペンネームです。

 名作の恋愛古典を、コミックエッセイのスタイルで紹介しています。
 取り上げている古典文学は、ウイリアム・シェイクスピア作『ロミオとジュリエット』、オスカー・ワイルド作『サロメ』、デュマ・フィス作『椿姫』、近松門左衛門作『冥途の飛脚』、エミリー・ブロンテ作『嵐が丘』、トゥルゲーネフ作『初恋』、樋口一葉作『たけくらべ』です。

 この古典中の古典たちがどの様に紹介されているのか、お楽しみに。
 またこの本をきっかけに、今まで手にしたことのない古典文学に触れる機会にしては如何でしょうか。

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