故山口聡法学部准教授「お別れの会」

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沢山の花に囲まれた山口先生 5月26日、急性心不全のため逝去されました法学部准教授山口聡先生を偲び、本日午後3時から学術メディアセンターカフェラウンジ「若木が丘」で、お別れの会が執り行われました。

 司会進行を務める坂本一登法学部教授より開会の辞が述べられ、参加者全員で黙祷、先生のご冥福を祈りました。その後、宮内靖彦法学部長が、「新カリキュラムの改訂や入学試験制度改革など精力的に大学改革に取り組む一方、研究活動や授業においても決して手を抜かず、夜遅くまで授業準備をされていた」と山口先生の思い出を語りました。そして、大学を代表して針本正行副学長・文学部教授が、友人を代表して長束俊治新潟大学理学部教授が、同僚を代表して茢田真司法学部教授が、それぞれお別れの言葉を述べました。

献花台に花を手向ける参列者 ご家族である石原由紀氏は遺族代表の言葉として、「故人としては心残りではあったと思うが、在学生のみなさんが無事に卒業し夢がかなうまで、きっと天国で見守っているはずです。皆さん頑張ってください。」と在学生を気遣う言葉をかけました。その後、献花が行われ、遺影の前に設置された献花台には花とともに先生へのメッセージが書かれた手紙を置く参列者もおり、山口先生のお人柄が伺えました。

山口先生の思い出を語る参列者 山口先生は、昭和38年生まれ。大阪大学大学院博士課程後期法学研究科を単位取得退学後、同大法学部助手を経て平成7年に本学法学部に赴任されました。厳しさの中にも人情味のある人柄に、多くの学生から慕われる先生でした。山口先生のご冥福を心よりお祈りいたします。

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