文学部史学科・吉田敏弘教授が長く研究、岩手県一関市本寺地区を舞台の映画「もち」上映中

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 文学部史学科歴史地理学研究室・吉田敏弘教授が長く研究のフィールドとしていた地があります。岩手県一関市本寺地区です。ここは中世荘園図で有名な骨寺村のあった場所で、本学歴史地理学教室は長年この地域を研究対象としてきました。研究成果の蓄積もあって、現在「国指定重要文化的景観地区」として保護されています。

 この本寺地区を舞台の映画「もち」が現在、ユーロスペース(渋谷区)などで上映中です。映画に登場する本寺中学校(閉校)の生徒の皆さんはこれまでに、本学渋谷キャンパスで郷土に伝わる鶏舞を奉納するなどゆかりがあります。

 文化、伝統、人と人のつながりやその中でうごめく喜怒哀楽など様々に感じ取れる作品です。