第95回箱根駅伝 過去最高の総合7位

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  第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(復路)が本日行われました。前日の往路で3位だった本学陸上競技部は総合7位でゴールし、第88回大会以来7年ぶりに次回出場のシード権を獲得しました。

 午前8時にスタートした江島崚太選手(4年)は、前日の雪が残る芦ノ湖から小田原中継所までを一気に下る超高速区間6区を丁寧に走りぬけ、トップと4分49秒差で

襷を繋ぎました。

 7区では蜂屋瑛拡選手(4年)が、最初で最後の出走。全区間通して最も気象の変化が激しいとされる海岸沿いを、陽射しが強まる中で力走しました。

 

 

 

 8区は殿地琢朗選手(1年)は法政大選手との順位競いを繰り広げながら、中盤以降続く上り坂を力強く駆け上がり、終盤に繋げる大事な役割を果たしました。

 9区は長谷勇汰選手(4年)。復路のエース区間はペース配分が難しいと言われている中、崩れることなく順位を維持したまま最終ランナーに襷を託しました。

 アンカーの小中駿祐選手(4年)もチーム目標「8位以内。シード権獲得」の達成を目指して力走。幾重にも人が連なる大手町ゴール地点で大歓声を浴びながらゴールテープをきりました。

 総合成績は、11時間05分32秒で過去最高の総合7位となり、目標の8位を上回り過去最高順位を見事達成しました。

  ゴール後に行われた報告会では、前田康弘監督が、応援への感謝を述べた上で、「卒業生の思いがよみがえってくる。これからの國學院大學が前進することを体現してくれた。強い選手に立ち向かってくれ、素晴らしい選手に恵まれたと感じた。来年はさらにもっと高いところを目指して戦っていきたい」と挨拶しました。

 2区を走った土方英和主将(4年)は「8位シード権の目標を達成できた。チーム國學院でとった結果。まだ上を目指したい気持ちが強くある。歴史を変える挑戦がようやく始まった。来年が勝負だと思っている。来年は3位を目指したい」と前を見据えました。

 

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