柔道 川上選手が復帰戦で準優勝

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賞状を手にする川上選手 8月29・30日(土・日)に第45回全日本実業柔道個人選手権大会がベイコム総合体育館(兵庫県)で行われ、川上智弘選手(國學院大學職員・81kg級)が復帰戦を準優勝で飾りました。同時に11月開催予定の講道館杯全日本柔道体重別選手権大会(通常:講道館杯)への出場切符を手にしています。

 川上選手が実戦に臨んだのは約2年ぶり。これまで肩やアキレス腱の治療とリハビリを黙々と続ける日々を送ってきました。実戦から遠ざかっていた不安を抱えながらも、強豪ひしめく81kg級において、全6試合中4試合を「1本」で決めるなど、充実した試合運びで準優勝を勝ち取っています。

 全ての試合を見守った本学柔道部助監督の島村昌利氏(本学職員)によれば、「同級は選手層が最も厚いクラスの一つ。事実、川上選手が戦った相手のうち5人は日本代表を狙える実力ある選手ばかり。そうした中での準優勝は価値があり、改めて世界に挑戦する良いスタートとなった。11月の講道館には更に良い状態で望めるだろう。」と期待を込めた感想を語ってくれました。

 講道館杯に出場する川上選手の活躍は、取材日誌でも引き続きお知らせする予定です。

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