全日本大学駅伝予選会 9年ぶりに伊勢路の切符

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畑中君 11月1日に熱田神宮ー伊勢神宮間で行われる全日本大学駅伝の予選会が、本日午後5時から慶応義塾大学日吉陸上競技場で行われました。本学陸上競技部は平成18年以来の本戦出場を目指して挑みました。

 出場校20校から1チーム8名が2名ずつの4組に分かれて、それぞれ10,000メートルを走り、その合計タイムを競い上位9校が本戦の出場権を獲得します。

 穏やかな晴天の下、各組ともに熾烈な出場権争いが繰り広げられ、スタンドからは声援と拍手が飛んでいました。本学は、1組目の畑中大輝君(経3)が、30分を切るタイムで同組2位に入るなど奮闘し、合計タイム4時間1分34秒で、9位に入り9年ぶりに伊勢路の切符を手に入れました。

 

中学生たちの応援 1組目に、今年の箱根駅伝1区を走った蜂須賀源君(健体3)が登場すると、トラック脇の観戦エリアからは、「一走懸命 蜂須賀源先生」の手作り横断幕を手にした中学生たちの声援がトラックにこだましました。声援を送ったのは、蜂須賀君が教育実習でお世話になった川崎市高津区の高津中学校の陸上部生徒と先生でした。蜂須賀君は「先生がんばれ」の声援を背に一時は集団の先頭に立ってレースを引っ張るなど出場権獲得に貢献する走りを見せていました。

 

喜ぶ選手たち 慶應義塾大学日吉キャンパス内に集合して、正式な結果発表を待った選手・監督・コーチたちは、電話で正式に予選突破は伝えられると前田康弘監督を胴上げをして喜びを爆発させていました。その後、報告会が行われ、応援に駆けつけた坂口吉一理事長から「ハラハラドキドキする苦しい試合だったが、予選突破はうれしい限り。 10月の箱根駅伝予選会と11月の全日本大学駅伝本戦に向けて力を合わせて精進してほしい」と祝福の言葉を贈りました。

 

 

挨拶する前田監督 前田監督は、「勝って兜の緒を締めよ。夏合宿で強化して、結果で恩返ししたい」と挨拶しました。

 9年ぶりの伊勢路は、愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮まで100キロメートルを超える長い道のりです。みなさんの応援が力になりますので、本戦でもぜひ沿道での声援をお願いいたします。

 

予選会結果

1位:中央学院大
2位:日本大
3位:神奈川大
4位:早稲田大
5位:帝京大
6位:順天堂大
7位:日本体育大
8位:大東文化大
9位:國學院大
以上、本戦出場権獲得


10位:法政大
11位:上武大
12位:専修大
13位:国士舘大
14位:東京農業大
15位:城西大
16位:拓殖大
17位:東京国際大
18位:中央大
19位:創価大
20位:亜細亜大

部会・サークル