國學院大學短歌研究会・吟行@鎌倉

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与謝野晶子歌碑 さわやかに晴れ渡った今日、國學院大學短歌研究会の吟行が新緑の鎌倉で行われました。豊島秀範文学部教授と同会の一行9名は、江ノ電で長谷駅へ。高徳院で大仏の胎内拝観の後、裏手にある与謝野晶子の歌碑「かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におわす夏木立かな」を見学しました。
 沢瀉(おもだか)の花咲く長谷寺からは川端康成の終焉の地が見え、境内を江ノ電が走る御霊神社、通称(鎌倉)権五郎神社((かまくら)ごんごろうじんじゃ)を参拝後、由比ガ浜で大凧にひっぱられて空を舞うたくさんの鯉のぼりを眺めながら、お弁当を食べました。
 GW最終日とあって混み合う江ノ電で鎌倉駅に戻り、鶴岡八幡宮に参拝、源実朝の歌碑「山はさけうみはあせなむ世なりとも君にふた心わがあらめやも」を遠くからながめました。会員たちは次回の歌会までにめいめいの詠んだ歌を投稿することになっています。

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