陸上競技部箱根駅伝報告会

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 本日午後6時30分から、渋谷キャンパス若木タワー18階の有栖川宮記念ホールで、今月2日、3日に行われた第90回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場した陸上競技部の報告会が行われました。会場には、陸上競技部の監督・コーチ・選手・マネージャーをはじめ、沿道で応援をした部会学生や応援ボランティアに参加した学生、院友、教職員が多数集まりました。

 駅伝応援の会の玉井浩二会長、坂口吉一理事長の挨拶に続き、陸上競技部前田康弘監督が応援への感謝と共に、本選を振り返り「シードを狙える力はあったが、出し切れなかった。今回襷が途絶えたことは責任を重く感じている。来年も今年使った襷をつなぐ。勝ち抜く強いチームを作る」と襷を手に来年への決意を述べました。

 その後、高島佳代子若木育成副会長の乾杯の発声で懇談に移りました。会場内ではいたるところで、選手・マネージャーと学生、卒業生、教職員が話をし「心の襷」をつなぐひと時となりました。

 会の後半には、区間エントリー選手が登壇し、一人ひとり応援への感謝、自身の結果について挨拶をしました。寺田夏生君(健体4・2区)から新たに主将を引き継ぐ湯川智史君(経営3・6区)は「チームの思いや応援が襷にこもり、追い風となってくれた。来年の箱根駅伝に向かって身を削って精進したい」と語りました。

 また、沿道での応援に力を尽くした自動車部OB会、全学応援団、ドリル競技部シールズ、吹奏楽部からもそれぞれコメントが寄せられたほか、毎年沿道で応援をしている卒業生からも「選手の前を向いて進み続ける姿に感銘を受けている」と応援にかける思いが語られました。12月に学生アドバイザーが呼びかけて製作した「応援メッセージフラッグ」も代表の学生アドバイザーから寺田主将に手渡されました。

 最後に皆で校歌を斉唱、同部OBでもある古屋真弘神職支援会事務局長の手締めで閉会となりました。次回大会は予選会をを勝ち抜いて本選出場となります。必ずや今年の悔しさを晴らす結果を出してくれることを信じています。

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