松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会

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副賞のトロフィー 第27回松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会が、午前9時30分からたまプラーザキャンパス体育館で開催されました。
 北は青森から南は長崎まで62校が参加。各校5人ずつの団体戦でこちらの優勝カップを目指します。会場には部員のほか保護者の方など関係者が多数訪れ、2階席からも観戦していました。

 11時から14時30分まで、今秋オープンしたカフェラウンジ万葉の小径が臨時オープンし、定食や焼き立てパン、コーヒーなど、メニューを限定して提供しました。

決勝戦_先鋒_伊藤(修徳)対村上(崇徳) 国際柔道連盟(IJF)は、今年から試験導入していた新ルールを来年から2016年リオデジャネイロ五輪まで適用すること決定。本大会も新ルールを導入。帯より下への攻撃も反則となるため、レスリングスタイルの柔道が消え、組み合う柔道が繰り広げられていました。

審議中 また、試合場には1名の審判のみで、二人の審判が場外の審査員席でチェック。審判に確認が必要なときは、審査員席の審判と協議し、判定をくだします。

小川雄勢選手(修徳高校2年)による抑え込みが決まった瞬間 抱え込みも今までの25秒から20秒で一本とみなされるため、決勝戦の勝敗をわけたのも、副将戦での小川雄勢選手のこの抑え込み一本でした(それ以外の4戦は引き分け)。

表彰状授与 優勝は、修徳高等学校(東京)、2位は白鴎大学足利高等学校(栃木)、3位が崇徳高等学校(広島)と国士舘高等学校(東京)。優勝した修徳高等学校には、賞状と松尾三郎杯のカップが赤井益久学長の代理として秦教授から授与されました。また、上位4校から5人の優秀選手が選ばれ表彰されました。

 この大会は、故松尾三郎元理事長の柔道振興へ尽くされた功績を顕彰することなどを目的に、本学柔道部が主催、2011年から毎日新聞社の後援をいただき実施しています。

 新チームに代替わりしたばかりで、1・2年生の気合いあふれる一日となりました。

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