ミュージアムトーク

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 本日、午後2時から國學院大學博物館(渋谷キャンパス)でミュージアムトーク『古物を守り伝えた人々 Antiquarians』が開催されました。本日の講師は、同博物館副館長の内川隆志教授。江戸中期からの古器物に関心を寄せた人々(=好古家)について解説しました。

 江戸末期に蝦夷地(北海道)の調査を行った探検家、松浦武四郎が晩年に集めたコレクションや、P.f.v.シーボルトの次男で好物家であったH.v.シーボルトが残した功績などを紹介。幕末から明治初期に活躍した彼らの活動が、いかにして日本の考古学に貢献したのかについて語りました。

なお、本日開催されミュージアムトークは、同博物館で現在開催されている企画展『古物を守り伝えた人々―好古家たち Antiquarians―』と連動したものです。企画展は3月15日(日)まで。詳細は國學院大學博物館ホームページにてご確認ください。

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