教育開発シンポジウム~学士課程教育におけるシチズンシップ教育~

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 本日午後1時から渋谷キャンパス常磐松ホールにて、教育開発シンポジウム「学士課程教育におけるシチズンシップ教育」が行われました。

 開会に先立ち、赤井益久学長・文学部教授から挨拶がありました。赤井学長は、「本学の共通教育プログラムも2年前に始まり、まだまだ制度・内容を鍛えていかなければならない。先生方から多様な意見をいただければと思う。」と述べました。続いて教育開発推進機構長の柴崎和夫人間開発学部教授から、挨拶とシンポジウムの趣旨説明がありました。

 

 

 第一部の基調講演は、羽田貴史氏(広島大学・東北大学名誉教授)による「教養教育の過去・現在・未来―グローバル社会に求められる市民育成の課題」。羽田氏からは、日本における教養教育の背景、シチズンシップ教育の意味などについて説明がありました。

 

 

 

 

 続いて第二部では、各大学からの報告として、小玉重夫氏(東京大学大学院教育学研究科長・教授)による「高大接続改革とシチズンシップ教育」、原田晃樹氏(立教大学立教RSLセンター長・コミュニティ福祉学部教授) による「RSLの理念と実践―行動する市民となるためのシチズンシップ教育」、捧剛本学法学部教授による「『政治・法と社会参加』、そしてその次―シチズンシップ教育をめぐる國學院大學の挑戦」と題する講演がありました。捧教授は本学の教育内容を基に説明を行い、現在の課題についても触れました。

 

 

 その後休憩をはさみ、午後4時から大久保桂子副学長・文学部教授が司会を務め、総合討論、午後5時30分から学術メディアセンター1階カフェラウンジ若木が丘にて情報交換会が行われました。

イベント(学外者開放型)