ミュージアムトーク「刀の神と神の刀」

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 1月22日(火)より本学博物館で開催されている特別展「神に捧げた刀―神と刀の二千年―」。そのミュージアムトーク「刀の神と神の刀」が本日午後2時から、渋谷キャンパス5202教室で開催され、300名弱の方が聴講されました。講師の笹生衛・本学博物館館長はそもそも人を殺傷する道具であった刀剣が神格化された過程を認知宗教の観点、あるいは本居宣長の『古事記伝』を引用しながら解き明かし、神として崇められた刀が実際にはどのような様相で、どのように祀られていたか等を、発掘された資料を元に丁寧な説明がなされました。

 メモを取りつつ熱心に聴講される方が多く、トーク終了後は足早に博物館に向かわれて、刀剣や資料をご覧になっていました。

 

 

イベント(学外者開放型)