企画展「列島の祈り」講演会「昭和三年の大嘗祭と折口信夫」

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 本日午後3時より、渋谷キャンパス常磐松ホールにて、本学博物館企画展「列島の祈り―祈年祭・新嘗祭・大嘗祭―」の講演会が行われました。

 斎藤英喜・佛教大学教授による「昭和三年の大嘗祭と折口信夫」と題した本講演では、本学出身で民俗学者として著名な折口信夫の論文「大嘗祭の本義」に書かれた説を紐解きながら、折口信夫の視点で「大嘗祭」が、時折折口信夫のユーモラスなエピソードを交えながら論じられました。

 

 11月17日に開催された公開学術講演会での、岡田莊司・本学神道文化学部教授の講演「古代と近代の大嘗祭と祭祀制」とは全く異なる視点に、聴講された方々は熱心に耳を傾けていました。

 折口信夫の「大嘗祭の本義」関連の記事が、大学ホームページに掲載されています。ご関心のおありの方はぜひお読みください。

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