法科大学院最終シンポジウム

記事のみ印刷 全画面印刷

 平成29年度をもって閉院する國學院大學法科大学院の最終シンポジウム「臨床法学教育は学士課程教育にいかに生きるか」が本日、渋谷キャンパス常磐松ホールで開かれました。

 開会にあたって武田誠法科大学院長は「法科大学院は14年間の歴史を終えようとしている。14年間を振り返ると様々な思いが去来する。懐旧の念であってはいけない。現時点で我々ができることは過去の経験を踏まえたうえでより良い方向に生かしていくこと」と語りました。続いて赤井益久学長は、法科大学院教育に協力支援を受けてきた関係者へのお詫びと謝意を述べたうえで「今後はこれまでの成果を広く学士課程教育に生かして、教育と研究の成果を学部学生の教育にあたっていただければと思う」と大学を代表してあいさつしました。

 続いて、花本広志獨協大学教授が「学士課程教育にいける臨床法学教育の意義」と題して基調報告が行われました。後半のパネルディスカッションでは大久保桂子副学長・文学部教授、今井秀智法科大学院教授、四宮啓法科大学院教授が加わり、事例報告と討論が行われました。

イベント(学外者開放型)