第31回松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会

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 第31回松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会が、本日たまプラーザキャンパス体育館で開催されました。この大会は、故松尾三郎元理事長の柔道振興へ尽くされた功績を顕彰することなどを目的に、本学柔道部が主催して行われています(毎日新聞社後援)。大会の準備や運営は、柔道部員の学生が中心となって行われ、会場となる体育館には国際規格の柔道畳が敷き詰められました。

 今年は北は北海道から南は九州・長崎まで64校が集まり、各校5人ずつの団体戦で松尾杯を目指しました。

 開会式では、大会委員長の秦信行柔道部部長・経済学部教授が「日頃の練習の成果を生かして精一杯いい試合をしてほしい」と、続いて毎日新聞社を代表して山本明彦横浜支局長が「積極的に前に出る、先達の名に恥じぬような試合をしてほしい」とそれぞれ挨拶しました。

 選手宣誓では、國學院大學栃木高等学校の國武陸選手が「日頃の練習の成果を発揮し正々堂々戦う」と決意を述べ、開会式は終了しました。

 試合は、4つのコートに分かれてトーナメント方式で進められ、国内S・A級ライセンスを持つ審判員が試合を裁きます。この大会は、各高校とも3年生が引退し、新チームに代替わりして間もない時期に行われる「新人戦」です。選手たちは「一本を取る柔道」を体現しようと果敢に挑んでいました。

 決勝戦は、昨年優勝の桐蔭学園高校(神奈川)対国士舘高等学校(東京)。息詰まる熱戦の末、3-1で桐蔭学園高等学校が連覇を達成しました。

 大会結果は先の通り。

優勝 桐蔭学園高等学校(神奈川)

準優勝

国士舘高等学校(東京)
3位 日体大荏原高等学校(東京)
崇徳高等学校(広島)


 また、上位4校から5人の優秀選手が選ばれ表彰されました。

 毎年この大会では、本学の柔道場を開放しており、試合が終わった高校の生徒たちが練習試合を行っています。
 全国から集まった高校生たちは、次の飛躍を胸に柔道場でも稽古に励んでいました。

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