平成29年度第1回渋谷学研究会

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 本日午後6時から平成29年度第1回渋谷学研究会」が渋谷キャンパス120周年記念2号館2102教室で行われました。「渋谷学」は渋谷を中心とした東京の都市形成史と都市的現実についての研究する学部横断型の学際研究事業です。

 今回は、「再開発と渋谷川~まちづくりと 都市河川再生の軌跡~」をテーマに渋谷駅周辺の再開発とともに整備が進められる渋谷川について3氏が講演を行いました。第1部で「渋谷川の変遷とまちづくり」と題して講演したNPO法人渋谷川ルネッサンス事務局長の石井健蔵氏は、唱歌「春の小川」に歌われた渋谷川の姿に触れながら、今日に至る変遷を渋谷のまちの開発を踏まえ説明しました。
 そのほか、第2部、第3部では東京都、渋谷区の担当者が「都市河川再生とまちづくり」(冨澤房雄・東京都建設局河川部計画課低地対策担当課長)、「渋谷川の再開発が目指すまちづくり」(中田和宏・渋谷区都市整備部都市基盤整備担当課長)と題して講演しました。

 会場には、100名ほどの多くの聴講者が集まり、整備が進む渋谷駅周辺や渋谷川の今後について注目の高さをうかがわせていました。

イベント(学外者開放型)