渋谷区観光協会・伊藤園・國學院大學共同プロジェクト「SHIBUYA NIGHT MAP」完成

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 本学経済学部星野広和教授のゼミ生5人が、伊藤園と渋谷区観光協会との共同プロジェクトで、渋谷の「夜」に特化した観光マップ「SHIBUYA NIGHT MAP」を制作しました。その完成披露記者会見が6月23日に行われ、長谷部健区長・金山淳吾渋谷区観光協会理事長、伊藤園茶ッカソン実行委員会委員長角野健一氏、ヒップホップ・アクティビストのZeebra氏ら渋谷区のナイトアンバサダーらが出席しました。

 同企画は、渋谷区に本社を構える伊藤園が主催する、お茶を飲みながら地域の課題解決へのアイディア出しを行なうイベント「茶ッカソン」において、優勝チームのアイディアが渋谷区観光協会の新たな観光マップ制作の正式なプロジェクトとして採用されたもの。星野ゼミ学生らは昨年経済学部開設50周年を記念して経済学部主催、渋谷区観光協会、シブヤ経済新聞協力のもと行なわれたSHIBUYA・INNOVATION・CHALLENGE 2016の優勝チームで、渋谷区観光協会からプロジェクト始動にあたりお声掛けいただき実現しました。

 SHIBUYA NIGHT MAPには、渋谷に観光で訪れる訪日外国人に渋谷のスクランブル交差点の奥に広がる渋谷区、中でも安心して楽しむことができる「夜」の街に特化し、「ミュージック」「フード」「スポーツ」「クラブ」など6つのテーマに沿ったお店をピックアップされ、Wi-Fiの有無、クレジットカードの使用の可否、スタッフの英語対応、英語メニューの有無が記載されています。

プロジェクトチームでの記念撮影 星野ゼミ学生たちは、渋谷にある大学で学び遊ぶ若者として、マップのコンセプト設定、掲載内容の選定、実際の取材、執筆など約半年間制作に携わりました。店舗への取材の申し込みでは、企画の趣旨を伝えることに苦労しましたが、試行錯誤しながら取り組み、学生ながら社会人さながらの経験をすることができたと振り返りました。

星野ゼミ学生と完成したマップ 制作を終えて、学生たちは「渋谷に4年間いたのにもかかわらず知らないお店が多くあって驚いた。自分たちも使いたいと思うものができあがった。」「訪日外国人には帰りの飛行機でこのマップがあったから楽しかった、と思ってほしい」などと語り、完成したマップを手に、達成感が満ちた顔で記者会見にも出席していました。

 同マップは、本日から青ガエル観光案内所、原宿観光案内所などで配布されています。日本語版もありますので、ぜひ手に取って、渋谷の夜の街をお楽しみください。

イベント(学外者開放型)