平成29年度国史学会大会・総会

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千々石教授

 本日、午後1時から本学渋谷キャンパス130周年記念5号館5202教室で平成29年度国史学会大会・総会が開催されました。本学の千々和到教授と徳川林政研究所副所長深井雅海氏がそれぞれ、「板碑・起請文・おふだ-『調査』から考える日本史-」、「江戸幕府の政治運営に見る格式-江戸城本丸御殿を素材に-」と題し公開講演を行いました。

 千々和先生は自らと板碑や起請文、おふだとの関わりについて語り、本を読むだけでなく実物に触れることの重要性を強調。ご自身が若い頃、炎天下で板碑を調査した思い出など交えつつ話しました。

 深井氏は江戸城本丸御殿の具体的な構内地図を用いて、その中での人々の生活様式について語り、参加者は真剣に両氏の話に耳を傾けていました。

イベント(学外者開放型)