企画展「國學院大學 春の特別列品―絵でみる日本のものがたり―」ミュージアムトーク

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針本副学長 本日午後2時から國學院大學博物館では、現在開催中の企画展「國學院大學 春の特別列品―絵でみる日本のものがたり―」のミュージアムトークが行われました。今回の展示では、國學院大學図書館が所蔵する貴重資料の中から、「俵藤太物語」「竹取物語」「酒呑童子」の3つの物語が描かれた絵巻物や屏風を展示。物語絵の世界をお楽しみいただいています。

 本日のミュージアムトークでは、平安時代文学が専門の針本正行副学長・文学部教授が、今回初めて本学で展示された『俵藤太物語絵巻』を中心に約30分にわたり解説を行いました。現在展示中の『俵藤太物語絵巻』(本学図書館蔵)は、これまで3点しか確認されていない「古本系統」の資料に加えられるものだと針本教授は解説。寛永・寛文期に代に送り出された「流布本系統」の絵巻や絵本との違いなどを紹介しました。

 企画展「國學院大學 春の特別列品―絵でみる日本のものがたり―」は5月21日(日)まで開催中です(5月1日(月)~5月4日(木)は休館)。

イベント(学外者開放型)