東京オリンピック・パラリンピック 学生ボランティアガイド体験講座 ~2020を支えるのは私たちだ~

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車椅子で神社参拝を体験 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、文化や多様性を発信できるボランティアガイドを育成する「学生ボランティアガイド体験講座」が本日午後2時から渋谷キャンパスで開催されました。ボランティアステーション主催のこの企画は、昨年10月に本学で行われた、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた渋谷区との取り組みについて学生たちが施策を提案するプレゼンテーションで実現性、普遍性、独自性などが評価され、「渋谷区長賞」に選ばれたものです。 受賞をきっかけに、企画した2名の学生を中心に具体的な実現に向けて準備が進められ、このほど渋谷区の共催として実現することとなりました。

 今日は、本学学生のほか、渋谷区内の大学の学生や高校生など約40人が参加しました。講座は3部構成で、体験イベントやグループワークが行われました。

 隣地の氷川神社の境内をお借りして行われた「神社xバリアフリー」では、手水の使い方や参拝の作法を学んだ上で、学生たちが車いすに乗って神社での参拝を体験しました。車椅子利用者と介助者を交代をしながら体験した学生たちは、段差やくぼみのある石畳の参道に車輪を取られたり、乗車したままでは手水を上手に使えないことなど、発見や気づきを共有していました。

 今回の体験講座を企画した学生たちは今後も継続して企画を開催し学外にも広くネットワークを広めていく予定です。

イベント(学外者開放型)