経済学部開設50周年記念企画 連続講演会「地方創生」(第3回)

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講演する増田氏 本学経済学部では開設50周年を記念し、「地方創生」をテーマとした連続講演会を昨年10月から開催しています。その最後を飾る第3回講演が本日午後2時から渋谷キャンパス学術メディアセンター常磐松ホールで、現在、野村総合研究所顧問と東京大学公共政策大学院客員教授を務める増田寛也氏を講師に迎え、「人口減少時代の処方箋」の演題で行われました。

 かつて岩手県知事、総務相を歴任した増田氏は冒頭で、地方創生について「根本には人口減少(の問題)があり、これはわが国が将来にかけて避けて通れないこと」と説明。合わせて「東京一極集中をどう考えるかが重要」と問題を提起しました。

 増田氏は今後の課題のひとつとして仕事の問題を挙げ、「新たな仕事と投資の流れを作り、労働生産性、賃金水準を引き上げつつ、若者を惹きつけるような職場を増やすことが課題」とまとめました。

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