学びへの誘い@松本(開幕、記念講演会)

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展示を鑑賞  國學院大學が所蔵する貴重な古典籍を展示する「学びへの誘い」。今年度は「江戸文学の世界ー江戸戯作と庶民文化ー」をテーマに展示を行っています。『栗毛弥次馬』、『源平総勘定』、『南総里見八犬伝』などの作品を展示し、江戸時代に花開いた庶民文芸の世界を紹介しています。今日からは、長野県松本市の時計博物館で展示が始まりました。初日から多くの方に来場いただき、熱心に展示資料を鑑賞していました。

岡田教授の講演  午後2時からは、同館内の本町ホールで記念講演会が開かれ、岡田哲文学部教授が「芭蕉ー変化の人ー」と題して講演を行いました。

  岡田教授は、松尾芭蕉の俳句をたどりなから、青年期から晩年に至るまでの年齢によって作品が変化していることを解説。尽きることがなかった句作への芭蕉の熱意に迫る講演となりました。

ギャラリートーク  講演終了後には、展示会場に場所を変え、ギャラリートーク。岡田教授は、資料について1点ずつ丁寧に解説していました。同会場での展示は9月25日(日)まで行われています。

イベント(学外者開放型)