特集展示「穂高古墳群 F9号墳 ―考古学実習速報展―」

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展示の様子 國學院大學博物館では、本日から特集展示「穂高古墳群 F9号墳 ―考古学実習速報展―」が始まりました。この展示は、本学考古学研究室が学部・大学院による「考古学調査法」の一環として、平成21年度から長野県安曇野市の穂高古墳群F9号墳で実施している学術調査の中間成果を報告するものです。

 昨年8月26日から9月4日まで行われた実習では、石室内部から鉄製の馬具(轡)や赤色顔料、鉄鏃などが見つかっています。今回の展示では、これら過去7年間の調査の中で実習にした学生らが発掘した出土品を展示しています。「考古学調査法」の授業では、受講生たちが発掘のノウハウを学ぶだけでなく、調査後の資料の保存や報告書の作成など年間を通して取り組んできました。今回の特集展示は、受講した学生たちの1年間の学修の成果でもあります。ぜひ、博物館に足を運んでご覧ください。展示は5月7日までです。

 「考古学調査法」の1年間の授業の様子は、國學院大學特設サイトでも紹介しています。

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