相互貸借特集展示「異国イメージⅠ ―紅毛人から阿蘭陀人へ―」(西南学院大学博物館資料)

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「異国イメージ」展示風景 國學院大學博物館では、1月8日から4月23日(土)まで相互貸借特集展示(西南学院大学博物館資料)「 異国イメージⅠ ―紅毛人から阿蘭陀人へ―」が開催されています。

 西南学院大学博物館とは平成26年7月に「研究協力に関する協定」を締結しており、により、両館の収蔵品を活用した領域横断的な研究・教育事業が可能となっています。

 近世日本では、幕府の禁教政策により、出島でオランダ人、唐人屋敷で中国人が生活していました。その制限された空間のなかで、それぞれ異国文化が作り上げられると同時に、日本人の興味の対象となっており、多くの美術工芸品が創出されました。今回の展示では、近世日本に滞在を許されたオランダ人を日本人がどうとらえていたのか。また、開国により日本人のなかでどのような対外的認識が芽生えたのか、7つの資料を展示し紹介しています。

 4月23日(土)には、安高啓明熊本大学文学部准教授・本学学術資料センター共同研究員のギャラリートークが行われます。あわせて、どうぞご参加ください。

イベント(学外者開放型)