松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会

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開会式の様子 第29回松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会が、本日午前9時30分からたまプラーザキャンパス体育館で開催されました。この大会は、故松尾三郎元理事長の柔道振興へ尽くされた功績を顕彰することなどを目的に、本学柔道部が主催し、毎日新聞社の後援で行われまています。大会の準備や運営は、柔道部員の学生が中心となって行われます。今年は北は北海道から南は九州・長崎まで66校が参加。各校5人ずつの団体戦で松尾杯を目指しました。

 開会式では、大会委員長の秦信行柔道部部長・経済学部教授が「日ごろの練習の成果を表して、一本をとる柔道を見せてほしい」と、続いて毎日新聞社を代表して澤圭一郎横浜支局長が「出場する選手の中から2020年東京五輪の日本代表が出ることを期待している」とそれぞれ挨拶しました。

決勝戦 開会式終了後、4つのコートに分かれて試合が始まりました。この大会は、各高校とも3年生が引退し、新チームに代替わりして間もない時期に行われる「新人戦」です。試合場には国際試合でも用いられる畳が敷き詰められ、国内S・A級ライセンスを持つ審判員が試合を裁きます。冷え込みの厳しい一日でしたが、体育館には、日本一を目指す熱気が立ち込め、選手たちは果敢に一本を取る柔道で相手に挑んでいました。高校生たちは各試合とも果敢に一本を取りに行く姿勢が見られ、決勝戦の日体荏原高等学校対国士舘高等学校の試合は、5試合すべてが一本勝ちで決まりました。

一本勝ち 大会は、日体荏原高等学校(東京)が昨年に続き優勝、2位に昨年3位の国士舘高等学校(同)、3位に四日市工業高等学校(三重)と埼玉栄高等学校(埼玉)という結果になりました。また、上位4校から5人の優秀選手が選ばれ表彰されました。

練習試合 毎年この大会では、体育館内の柔道場を開放していて、試合が終わった学校の生徒たちが練習試合を行っています。今日も全国から集まった高校生たちは更なる飛躍を胸にこちらでも互いに力をぶつけ合って稽古に励んでいました。

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