第12回神奈川産学チャレンジプログラム表彰式・懇親会

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第12回神奈川産学チャレンジプログラム表彰式会場 本日午後3時から、パシフィコ横浜(横浜市西区)の会議センターにおいて、第12回神奈川産学チャレンジプログラムの表彰式・懇親会が開催されました。
 この「神奈川産学チャレンジプログラム」は、神奈川県内にキャンパスを持つ大学と社団法人神奈川経済同友会の会員企業・団体とが協働し、産学連携による学生の人材育成を目的とした課題解決型研究コンペです。
 このプログラムは、PBL(Problem Based Learning)の手法を応用し、企業が抱える経営課題をテーマにあげ、それに対して学生チームが自主的、能動的に研究し、実効性のある解決策を研究レポートとして提案するものです。
 学生チームが社会・企業で発生している問題に具体的に取り組むことにより、問題解決能力の高い人材の育成につながるものにもなっています。

 今年の第12回は、参加企業は27社、テーマ数は31。参加大学は20大学、提出チームは236チーム、学生数は844人。その中で、最優秀賞は15チーム、優秀賞は42チームという結果になりました。

第12回神奈川産学チャレンジプログラム表彰式_田原ゼミプレゼンテーション 本学からは経済学部の4つのゼミから10数のチームが参加し、その内、田原ゼミからは最優秀賞、金子ゼミからは優秀賞と、2チームが入賞しました。

 表彰式は「受賞レポートプレゼンテーション」として15チームの最優秀賞の内、4チームがプレゼンテーションに選ばれましたが、田原ゼミの内山チームがここでも選ばれ、会場で15分に渡るプレゼンテーションを行い、発表後会場から熱い拍手を受けました。

 表彰式終了後は会場を移し懇親会へとなり、提案企業ごとのテーブルで入賞チームと企業との懇親を図る場となっていました。
 企業からは年々質が向上するプレゼンテーションの中からの選出も難しくなり、選ぶのも大変だったとのコメントもあり、またチームからの提案を直ぐにでも実施したいとの熱心な声もありました。
 今回の受賞が、学生たちの誇りとなり、そして参加企業の刺激になることでしょう。今後もこのプログラムが推進されることで、神奈川の企業の発展が期待されます。

本学入賞チーム

第12回神奈川産学チャレンジプログラム懇親会_田原ゼミ田原ゼミ(田原裕子経済学部教授)
チームメンバー:内山育実さん(経ネット3年)、谷口宏樹君(経済3年)、松澤佳菜代さん(経ネット3年)


テーマ:「健康寿命日本一 かながわ」に貢献する、新しい時代のドラッグストアの創造
課題設定企業:株式会社CFSコーポレーション
「最優秀賞」:表彰式プレゼンテーションを担当

《課題設定企業の株式会社CFSコーポレーションの石田健二名誉会長、石田岳彦代表取締役副社長、成田真教育訓練部登録販売者マネージャーと懇親会会場で記念撮影》

第12回神奈川産学チャレンジプログラム懇親会_金子ゼミ

金子ゼミ(金子良太経済学部教授)
チームメンバー:佐藤涼介君(経済3年)、見附勇輝君(経済3年)、小田澤香菜さん(経営3年)、和田なつみさん(経済3年)


テーマ:10年後、銀行のサービスはどうあるべきか
課題設定企業:株式会社神奈川銀行
「優秀賞」:テーマ内トップ成績

《課題設定企業の株式会社神奈川銀行の白石博之代表取締役社長会長、近藤和明代表取締役専務、岡沢康孝総務人事部長兼コンプライアンス統括部長・取締役、葛西清秋総務人事部部長代理と懇親会会場で記念撮影》

イベント(学外者開放型)