大学院講演会

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西村教授  本日午後2時から渋谷キャンパス常磐松ホールで、國學院大學大学院文学研究科講演会が行われました。西村清和文学部教授が、「美学のパズル 作品・贋作・造花」と題し、講演を行いました。

  「美術」とは、「美しい術」、つまり美しい作品を指し、この概念は明治10年代に成立したといわれています。西村教授は、名品といわれる作品の贋作は美術といえるのか、プラスチックで作られた完全なる造花は美術なのか?といった問題を取り上げ、スライド写真を見せながら解説を行いました。最後に、パズルとは我々の思考の習慣の落とし穴であり、そのパズルを読み解くのが、学問、とりわけ美学・哲学の快楽であると述べ、講演を締めました。

イベント(学外者開放型)