山井綱雄の會(第10回)

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山井綱雄の會 金春流能楽師で本学卒業生の山井綱雄氏が自ら企画・公演する会「山井綱雄之會」が午後1時から国立能楽堂で行われました。

  山井氏の祖父にあたる梅村平史朗氏の37回忌であり、また「山井綱雄之會」10回記念にあたる今回は狂言「千鳥」、仕舞「絃上」「高砂」「西行桜」「藤戸」「笹ノ段」「実盛」「善知鳥」、能「道成寺」というプログラムで構成されました。

  メインの演目である「道成寺」は10年ぶりの講演で、金春流独自の鐘入り「斜入」という荒業を山井氏が見事に演じられていました。また、狂言「千鳥」にはシテ役で、本学卒業生で人間国宝の山本東次郎氏も出演していました。

 

イベント(学外者開放型)