学びへの誘い「明治国家と法制官僚―井上毅歿後120年記念―」 & 特集展示「夏の祭ー祇園祭と天王祭」

記事のみ印刷 全画面印刷

学びへの誘い 本学渋谷キャンパスにある國學院博物館では、本日から特別展「明治国家と法制官僚―井上毅歿後120年記念―國學院大學学びへの誘い―」が開催されています。「明治国家建設のグランドデザイナー」と称された井上毅。西欧諸国に比肩する国家となるべく、近代化を推し進めた明治維新の日本の中において、単に西欧を模倣するのではなく、日本の独自性を有した近代国家のあり方を追究した日本の法制官僚たち。その中でも大日本帝国憲法制定の中心人物である井上毅ゆかりの資料を紹介しています。

井上毅ゆかりの貴重な資料も展示 本学が所蔵する、「梧陰文庫」(梧陰=井上毅の号)の資料を中心に大日本帝国憲法の草案なども展示しています。本日は展示初日ということもあり、お昼の時間帯を中心に多くの参観者で賑わいました。同特別展(渋谷)は8月7日まで、その後会場を移し9月19日(土)からは松本市時計博物館(長野県・松本市)で、11月7日(土)からは、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」(新潟県・新潟市)でそれぞれ開催する予定です。

特集展示「夏の祭-祇園祭と天王祭」 また、同じく國學院博物館内では、特集展示「夏の祭ー祇園祭と天王祭」も開催されています。毎年7月に京都で執り行なわれる「祇園祭」、全国でもその名を冠した祭りが行なわれています。また、天王祭も、6月には東京都内のいくつかの神社で、7月には愛知県の津島神社で「尾張津島天王祭」が行なわれます。本学では、平成26年に特集展示「祇園祭」を企画し、その続編として今回の特集展示が行なわれました。同展示は8月30日(日)まで行なわれる予定です。ご興味のある方は、ぜひ國學院大學博物館にお立ち寄りください。

イベント(学外者開放型)