教派神道連合会結成120周年「神道講座」「記念式典」「祝賀会」

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 昨日に引き続き、教派神道連合会結成120周年「神道講座」が、渋谷キャンパス内で本日午前まで行われていました。また、午後には、記念講演、記念式典、祝賀会が執り行われました。

神道講座

笹生教授の講義 昨日に続き130周年記念5号館5201教室で開講された神道講座では、2つの講義が行われ、午前10時からは笹生衛神道文化学部教授が「神道考古学」に関する講義を行いました。

記念講演

井上教授の講演 午後1時30分からは、学術メディアセンター常磐松ホールに場所を移し、井上順孝神道文化学部教授による記念講演が行われました。「現代社会と教派神道」と題して、教派神道が生まれた明治維新ごろから現代までの歴史を振り返った上で現代社会が抱える問題と教派神道の関わりについて約1時間にわたり講演を行いました。

記念式典

修了証の授与 午後3時からは、彬子女王殿下がご臨席になり記念式典が執り行われました。国家斉唱などに続き、賢所遥拝では有栖川宮幟仁親王御親筆の軸を正面に奉斎し、祭詞奏上の後玉串を捧げ拝礼をしました。

 彬子女王殿下のお言葉では、「手を携えて130周年に向けて歩みを進めていただけたらと思っております」と述べられました。

 式辞や祝辞に続き、神道講座の終了証の授与が行われ、赤井益久学長から代表者に証書が授与されました。

祝賀会

祝辞を述べる赤井学長  記念式典終了後、午後4時30分から若木タワー有栖川宮記念ホールで祝賀会が行われました。主催者の挨拶、来賓の祝辞につづき、東北の日本酒での鏡開き、乾杯と続き懇談へと移りました。会の途中では、赤井学長が祝辞を述べ、昭和42年から途絶えていた神道講座がこの度再開されたことに触れ「今後も支援をしていきたい」と挨拶をしました。

イベント(学外者開放型)