ミュージアムトーク

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粕谷崇氏 本日午後3時から國學院大學博物館でミュージアムトーク「渋谷の遺跡」が行われました。本日の講師は粕谷崇氏(白根記念渋谷区郷土博物館・文学館学芸員)が務め、約20人が来場しました。

 現在同博物館で開催中の特別展「渋谷の縄文・弥生時代-最新の調査成果から-」は、渋谷区教育委員会の全面的な協力を得て、近年の発掘調査成果から特に新たな知見を得ている鶯谷遺跡・豊沢貝塚・猿楽遺跡第5地点など特に縄文時代、弥生時代の出土資料を中心に紹介。一般向けの展示が初めての資料も含まれています。

 本日のミュージアムトークでは、まず渋谷の地形の特徴を紹介。これまで渋谷では104の遺跡が確認されていますが、再開発により壊れたものもあり、現存するのは79遺跡といいます。その中から、縄文・弥生時代の遺跡をいくつか紹介しました。

 引き続き午後4時から、学芸員・浪形早季子氏の 常設展ミュージアムトーク「亀形土製品と縄文時代のカメ」も開催されました。

イベント(学外者開放型)