東北再生「私大ネット36」第2回シンポジウム

記事のみ印刷 全画面印刷

「私大ネット36」シンポジウム受付 本日午後2時より渋谷キャンパス常磐松ホールで、本学を含めた26校の私立大学が加盟している東北再生「私大ネット36(サンリク)」の第2回シンポジウムが開催されました。
 東北再生「私大ネット36」とは、平成24年春に志を同じくする私立大学が集まり、東北地域での支援活動と、学生の教育を目的に設立したネットワークです。春期と夏期に現地でのスタディツアーを実施しており、今回はその活動報告を兼ねた第2回のシンポジウムです。
 参加した約140名は、活動の報告や今後の方針について耳を傾けておりました。

 

 

赤井益久学長シンポジウム開会挨拶 開会セレモニーでは、本学の赤井益久学長と、大正大学の勝崎裕彦学長の挨拶。
 運営幹事校としての責務、今後の活動への熱い思いが語られました。

 

佐藤仁南三陸町長基調講演 引き続き基調講演に入り、「町長が語る 南三陸の今と未来」と題し、宮城県南三陸町の佐藤仁町長が講演しました。
 改めて現地から、震災前の状況から震災時の被害、そして復興に向けた基本理念や今後の課題、目標などの具体的な提示がなされました。支援活動を実施している私大ネット36への指針ともなりました。

 

三陸サマープログラム報告(國學院大學) 休憩時間を兼ねたポスターセッションの後第二部に入り、こども教育宝仙大学の山本秀行学長の挨拶。
 そして2014南三陸サマープログラム報告が実施されました。報告では引率の教員のほか、プログラムに参加した学生からの報告があり、学生たちの接した震災復興と、現地で体験した内容の赤裸々な説明がありました。

 その後、南三陸研修センターの紹介と活動事例報告として、「南三陸まなびの里いりやど」を担当している大正大学の安藤仁美氏より説明。

 最後に閉会セレモニーとして、「私大ネット36」会長である学校法人智光寺学園埼玉工業大学の松川聖業理事長からの挨拶で、3時間にわたるシンポジウムは幕を閉じました。

 

「私大ネット36」シンポジウム ポスターセッション その後も多目的ホールでは掲示による活動報告であるポスターセッションを行い、参加した学生たちによる活動内容の詳細な説明に、シンポジウム参加者は耳を傾けていました。

イベント(学外者開放型)