ミュージアム連携 研究会「ミュージアム展示とデジタル技術」

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ミュージアム展示とデジタル技術研究会 本日午後2時から、國學院大學博物館でミュージアム連携 研究会1「ミュージアム展示とデジタル技術」が行われました。
 本研究会は、本学博物館と東洋文庫が主催。各博物館で実際に展示に関わるスタッフが集まり、デジタル技術をミュージアム展示にどのように活用できるかについて議論を行いました。

 冒頭、司会を務めた研究開発推進機構長の井上順孝教授から、各博物館の充実度を高められるよう、連携を図っていきたいとの言葉がありました。

 その後、吹田市立博物館館長、国立民族学博物館名誉教授の中牧弘允氏の講演へと移りました。中牧氏からは、長年培われてきた国立民族学博物館へのデジタル導入事例の紹介。

 引き続き、天理大学参考館学芸員の中尾徳仁氏から、館の紹介とデジタル展示に関する報告がありました。

 休憩を挟んで討議となり、講演者からのコメント、そして参加者からのフリートークとなり、デジタル技術や連携事業に関する意見交換や質疑が活発に行われました。
 國學院大學博物館をはじめとする大学博物館や、専門博物館が果たすべく、情報発信センターとしての位置付けなど、今後の博物館の活動における重要な示唆を受け、研究会は終了しました。

イベント(学外者開放型)