ミュージアムトーク

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老田理恵子学芸員によるミュージアムトーク「神衣祭にお供えする布のはなし」 本日午後2時から、渋谷キャンパス学術メディアセンター地下1階の本学博物館で、ミュージアムトークが行われました。

 本日の内容は、老田理恵子学芸員による「神衣祭(かんみそさい)にお供えする布のはなし」です。

 神衣祭とは、「かんみそのまつり」ともいい、伊勢神宮の恒例大祭の一つで、毎年5月と10月の14日に、天照大神の神衣を皇大神宮と荒祭宮に奉献する祭事です。
 この祭については『令義解(りょうのぎげ)』にも記れており、『延喜式』にはその詳細な記載があります。

 今回のミュージアムトークでは、文献記述からと考古学からの紹介を交え、機織りを含めて布について説明していました。
 30分と僅かな時間ではありましたが、原始・古代から伝わる布にまつわる紹介を、10名程の参加者は傾聴していました。

 

ミュージアムトーク 老田理恵子学芸員、博物館展示資料で解説 プロジェクターを使用した説明の後、博物館の神道系展示資料から、布のお供えを紹介し、お供えの様子についても説明を受けていました。

 

イベント(学外者開放型)