武蔵野大学鷹野ゼミとの合同ゼミ

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合同ゼミが行われた武蔵野大学有明キャンパス 本日、本学経済学部の金子良太ゼミが、武蔵野大学有明キャンパスで同大経済学部鷹野宏行ゼミとの合同ゼミを行いました。

 午前10時から始まった合同ゼミには、両ゼミ生合わせて約20人が参加し、会計処理上の「のれん」を題材に授業が行われました。

 

発表を行う金子ゼミ生たち この「のれん」とは、ある企業が特定の企業を買収する際、買収した金額と買収される企業の純資産の差を計算し、被買収企業が持っていたブランド力やノウハウなどを「見えない資産」として、買収額が被買収企業の純資産を上回る際は、買収企業の貸借対照表に「正ののれん」として資産計上。買収額が被買収企業の純資産を下回る際は、「負ののれん」として損益計算書に特別利益として計上します。また、この考えはあくまでも日本基準での方法であり、最近採用されている欧米基準である「IFRS」についても考察が行われました。

 

2大学混成チームでの話し合いの様子 まず最初に、お互いのゼミの紹介などを行った後、それぞれのゼミが「のれん」に関する発表を行い、日本基準とIFRSの特徴についてや、IFRSを採用した日本電波工業やソフトバンクの事例、負ののれんが発生した三井造船の事例などを紹介しました。その後、両ゼミ混成の小グループを作り、議論を重ねました。

イベント(学外者開放型)

授業