平成25年度渋谷学研究会 テーマ:都市の「カタリ」と「ハナシ」

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平成25年度渋谷学研究会 本日午後1時より、渋谷キャンパス学術メディアセンター5階「会議室06」において、平成25年度「渋谷学研究会」テーマ:都市の「カタリ」と「ハナシ」が催されました。

 今回の研究会は小川直之先生(本学文学部教授)によるコーディネーターの下、飯倉義之先生(本学文学部助教)による「渋谷を巡るハナシと記憶-生きられる渋谷のために-」と、内藤浩誉先生(立教女学院短期大学非常勤講師)による「中野を巡るハナシと記憶-事物が語る歴史-」。そしてコメンテーターに、野村敬子先生(國學院大學栃木短期大学兼任講師)と米屋陽一先生(本学兼任講師)をお迎えした。

 参加者が50名を超えた会は、史実にまつわる伝説、同時代身近な場所で起こったと噂されて誕生した世間話、そして現代の都市的背景から生まれた現代版世間話である都市伝説等、その発生場所から見た渋谷の帰属性問題や、土地の構成や発生期から都市を見つめカタリを進めるなど、渋谷学研究の基盤的示唆を与える内容となりました。
 渋谷を巡る研究発展に大いに期待が寄せられます。

 

イベント(学外者開放型)