ミュージアムトーク(河野省三先生特別列品)

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 本日午後2時から、博物館で「河野省三歿後五十年記念特別列品」を対象としたミュージアムトーク、高野裕基学芸員による「特別列品 河野省三「神社と学問」」 が行われました。
 河野先生は、本学卒業後、大正7(1918)年に本学講師、そして大正9(1920)年に本学教授に就任。昭和10(1935)年には本学出身者として初めて本学学長に就任し、昭和17(1942)年までの約7年間その任に就きました。また埼玉県加須市にある玉敷神社の社司も務め、学者でありながら神職も担当するなど、その神道界に学問の道を開いた人物でもありました。
 ミュージアムトークでは、展示資料を紹介しながら河野先生のお人柄や、その学問の系譜にも触れていました。

 

 なお、「河野省三歿後五十年記念特別列品 河野省三「神社と学問」」 はわずか4ケースの小さな展示ですが、河野先生の所持品や自筆原稿など、珍しい資料が展示されています。展示最終日は12月20日です。元学長でもある河野先生の業績が身近に感じられ展示ですので、是非足を運んでください。
 また、現在図書館には「河野省三博士記念文庫」として先生のご遺族からご寄贈頂いた、和装本4500冊を含む、約14000冊からなる大部な文庫もあります。

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