企画展 折口信夫没後60年記念「折口信夫・釈迢空 情念の伝達展」(準備)

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 民俗学の基礎を築いたことで知られる折口信夫博士は、本学卒業生で、後に本学教授となり国文学や民俗学を講じていました。一方で、詩人・歌人としても「釈迢空」の名前で知られています。昭和28(1953)年9月3日に折口博士が死去して、今年は60年の節目となります。

 9月22日(日)から10月27日(日)まで、國學院大學博物館では企画展 折口信夫没後60年記念「折口信夫・釈迢空 情念の伝達展」が開催されます。今日は、博物館内の企画展展示コーナーで準備が行われました。今回展示される資料は80点ほど。小川直之文学部教授、内川隆志研究開発推進機構准教授をはじめスタッフが資料を1点1点丁寧に展示ケースに並べていました。折口博士自筆の羽織裏地や皿の歌墨、自作歌帖「鶴亀帖」、戯画集「菊石帖」などが今回初めて公開されます。

 

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