院友都立高等学校部会総会

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古川先生による講演 院友都立高等学校部会総会が午後2時30分から学術メディアセンター1階常磐松ホールで行われました。
 総会後、古川泰代町田高校(定時制)主任教諭による「モノを通して考えさせる授業~朝鮮出兵を例として~」と題した講演が行われました。
 なぜ勉強をするのか、イメージすることが苦手な生徒に対して、いかに授業に興味関心をもってもらうか工夫が必要であることから、モノ(資料)の活用を実践してきた例を披露。成功例・失敗例を踏まえた発表から、多様な視点をもたせること、他者を理解すること、学習効果があり、かつ記憶に残る授業にするにはという試行錯誤が伝わってきました。


大平さん(健体卒)からの実践報告 続く新人紹介・実践報告では、5人の新人がこの3ヶ月の現状を報告。前任校である私立学校との違いや、授業への興味喚起、生徒の接し方など語りました。目の前で次々起こる問題を、課題として捉え、解決していこうとする姿勢に、会場の先生方も大きくうなづいたり、その後の懇親会でアドバイスする姿が見受けられました。
 また、健康体育学科1期生として中学校で活躍している教諭からは、保健体育は人間関係がよくみえるため、授業での気になったことを担任の先生方へフィードバッグして、生徒指導をしているとの報告もありました。

教職総合ゼミ3年生お礼 今回は講演会と新人実践報告を、将来教師になることを目指している教職総合ゼミの3年生8人が聴講。最後にお礼の言葉とともに、2年後は発表側に経つことを誓いました。

 午後5時過ぎ、場所をカフェラウンジ若木が丘に移し、懇親会が行われました。

イベント(学外者開放型)