ミュージアムトーク

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 本日、國學院大學博物館では常設展と企画展のミュージアムトークが開催されました。

ミュージアムトーク「弥生時代の青銅器」 まず午後2時からは加藤里美学芸員による、考古学関連常設展示を対象とした「弥生時代の青銅器」です。
 日本における弥生時代の青銅器に関する特異性を、1999年に発掘された堅田遺跡(和歌山県御坊市)の紹介を交えながら展示資料で解説していました。武具として半島より持ち込まれた青銅器が、その後祭式具に特化し、その役割を終えながら古墳時代を迎えるという説明に参加者は関心していました。
 解説後、青銅器の材料の流通や工房、中国古代の青銅器との差異などについて質疑が続き、盛り上がりの内に終了しました。

ミュージアムトーク「國學院大學の歴史と学問」 続いて午後3時からは齊藤智朗研究開発推進機構准教授による企画展「國學院大學の歴史と学問」の第1回ミュージアムトークが催されました。
 最初に常設展のパネル展示で本学の歴史と人物について触れた上で、企画展エリアで展示資料の解説が行われました。本学の歴史に触れた後、参加者からは歴史の中における本学の位置と役割などに関する質問が続き、質疑を交わす有意義な場となっていました。

 なお、5月18日(土)には渡邊卓研究開発推進機構助教による第2回企画展ミュージアムトークを予定しております。

特別展「國學院大學の歴史と学問」 4月6日(土)からはじまった企画展「國學院大學の歴史と学問」は、本学の創設時の資料や出版物、教員講義ノートなど、日本屈指の歴史を誇る本学ならではのアーカイブに触れることが出来る機会です。博物館はいつでも入館無料です。企画展は5月19日まで開催されますので、これを機会にアーカイブから見た本学の歴史を堪能してください。

イベント(学外者開放型)