「代官山大学」で経済学部生が研究発表

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モデルコースの発表の様子 「NPO法人 代官山ステキ総合研究所」が主催する東横線地下化跡地の共創提案に関するシンポジウム「代官山大学」が、代官山ヒルサイドホールで本日午後6時30分から行われました。

 3月16日から東急東横線の渋谷・代官山間が地下化され、東京メトロ副都心線との相互直通運転がスタートしました。埼玉・東京・神奈川の交通の利便性向上に注目が集まる中、地下化跡地の利活用にも関心が寄せられています。今回のシンポジウムでは、代官山ステキ総合研究所会員の本学を始め3大学の学生と教員の研究発表などが行われました。

 本学の研究発表は、正課授業で代官山でのフィールドワークに取り組み、ボランティア活動も行っている経済学部の田原裕子教授のゼミ生8人が行いました。初めに、「ヒカリエ~キャッスルストリート・代官山町 自分磨きのお散歩コース」と題して、4人の学生が昨年渋谷駅東口にオープンした商業施設「渋谷ヒカリエ」をスタートし、キャッスルストリート・代官山町までの女子学生目線で考えた散策コースとして、「かわいい女子ルート」と「知的女子ルート」の2つを提案しました。学生たちは、スライドを用いながら、自分たちが実際に街を歩いて見つけた飲食店や雑貨店などを紹介。古くから代官山に根付いている店から新しい店まで、学生の懐具合や生活までを意識した提案でした。

 今回提案した2つの散歩コースは「代官山ホームページ」でも紹介されています。

 

 その後、学生たちが正課授業「フィールドワーク(地域社会)」の調査実習の一環として、キャッスルストリート・代官山町エリアで実施した店舗の入れ替わり調査の結果について、学生と田原教授から報告が行われていました。

 シンポジウムでは、本学のほか、東海大学と東京都市大学の研究発表が行われました。また、新しい代官山の創造についての提案などが行われました。

イベント(学外者開放型)