「後鳥羽院の世界」展示解説

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勅撰和歌集貴重書展示解説 学術講演会「後鳥羽院の世界」との連動企画として、図書館では勅撰和歌集の貴重書展示を行っています。本日は、午後2時からの講演会に先立ち、午後1時から針本正行文学部教授による展示解説が行われました。
 後鳥羽院の勅命で編まれた「新古今和歌集」を本学では30種類ほど所蔵。その中から選ばれた展示資料の見どころを解説。来場者とともに、本日の講演者である岡野弘彦本学名誉教授と浅田徹お茶の水大学大学院教授も鑑賞しました。
 このほか、後拾遺和歌集と金葉和歌集も展示されています。とくに、3系統ある「金葉和歌集」のうち、「新日本古典文学大系」などの底本に使用されているのが「二度本」と呼ばれ、その最古のものが今回展示の「金葉和歌集」です。
 展示は31日(木)までとなっています。貴重資料はデジタルライブラリーでも紹介していますが、この機会にぜひ本物をご覧ください。

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