大学マネジメントセミナー

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 本日午後6時30分からは、筑波大学大学研究センター主催の大学マネジメントセミナーが本学常磐松ホールを会場に行われました。

坂口理事長の講演

 このセミナーは、大学を巡る諸環境が変化する中、大学の管理運営および経営を担う役職員の資質向上を期して、その方策等について講演や情報交換を通じて研究し、理解を深めることを目的としています。普段は茗荷谷にある筑波大学東京キャンパスで開かれていますが、初めての外部施設での開催が本学で行われ、坂口吉一理事長と佐柳正三常務理事が、「國學院大學のトップ・マネジメント」というテーマで講演しました。

 こちらは坂口理事長の講演の様子。本学の沿革や、法人の組織、本学の掲げる3つの指針とそれを支える5つの基盤整備等にについて説明、大学の発展のために「職員の能力をつける」ことの重要性について語りました。

 佐柳常務理事の講演

佐柳常務理事の講演 続いて佐柳常務理事が、本学におけるトップ・マネジメントの具体例と職員の関わりについて具体的な事例をあげながら説明しました。

 職員が中心となるプロジェクトを置くことによる、トップダウンとボトムアップが柔軟に組み合わさることの重要性を説くとともに、フルタイマーである職員が頑張らなければならないと述べました。

 また、先を見据えて行動することの重要性についても触れ、大学の何十年にもわたる歴史は、過去を振り返ることではなく、先を見ることで生まれるとも述べていました。

質疑応答 講演の後には質疑応答が行われ、参加者からの質問に、理事長、常務理事がお答えしました。

 職員が責任を持って大学の発展に貢献する意識を持つことの重要性について、改めて考えさせられた会となりました。

イベント(学外者開放型)