第97回箱根駅伝(往路)往路9位

記事のみ印刷 全画面印刷

 本日から2日間にわたり開催される第97回東京箱根間往復大学駅伝競走。今大会は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から沿道での応援ができない状況下での開催となりました。前回大会では総合3位の成績を収めた本学陸上競技部ですが、今大会での成績にも注目が集まりました。選手たちは沿道からの応援もない環境の中で一路箱根を目指しました。

1区:藤木宏太選手(神文 3年)

例年にないスロースタートとなった1区、序盤はこう着状態で集団走となりました。11kmを過ぎたあたりから藤木選手が先頭に立ち、一時は集団を引っ張る展開となりましたが、六郷橋付近で失速。12位で2区の中西(大)選手に襷をつなぎました。

2区:中西大翔(健体2年)

各校エースが集まる花の2区。レース前の取材で前田監督が、「今年は人一倍高いハードルを設けて練習に励んでいた」と語った中西選手が走りました。東京国際大学のY.ビンセント選手が14人抜きと記録的な走りをみせる中、本学は順位を3位後退し15位で戸塚中継所を通過しました。

3区:臼井健太(健体4年)

故障で長らくレースに参加できなかった臼井選手。今年チームに合流し、箱根に向けてコンディションを整えてきました。湘南の海沿いを走るこのコースは比較的にアップダウンのないコースです。多くの選手が気温上昇と向かい風で選苦しむ中、今までの悔しさをバネに区間7位の好走を見せ、チーム順位を12位に上げました。

4区:河東寛大(神文4年)

同チームの副キャプテンでもある河東選手は今年が最後の箱根となります。他校が目まぐるしく順位が入れ替わるレース展開の中、12位のチーム順位をキープ。先を走る日本体育大学との差は40秒で往路最終区の殿地選手に襷をつなぎました。

5区:殿地琢朗(健体3年)

前回大会では最終区を任され、見事3位でゴールテープを切った殿地選手。レース前の取材では、山登りへの想いを熱く語っていた同選手は、山登りでも持ち前のメンタルの強さを発揮。箱根湯元から続く急勾配の上り坂でも力強い走りを見せ、ひとつまたひとつと順位を上げていき、往路順位は9位で初日のレースを終えました。

イベント(在学生・教職員向け)

イベント(学外者開放型)

部会・サークル