法学会懸賞論文表彰式

記事のみ印刷 全画面印刷

 本日午前、渋谷キャンパス若木タワー法学部長室で、今年度の法学会懸賞論文の表彰式が行われました。本学法学部の教員などで構成される法学会主催する同懸賞論文には、今年度、法律系12点、政治系12点の応募がありました。審査の結果、優秀賞に2人、佳作に5人が選ばれています。

 表彰式では、出席した受賞者一人一人に対して門広乃里子法学会理事長(法学部長・教授)から少々と副賞が贈られました。一木孝之法学部副学部長からは「論文を書くという作業は、卒業後働くうえでプラスになるだろうと思う。この経験を生かして活躍していただきたい」と講評を述べました。

 「いわゆる嘱託傷害致死は何罪か」で優秀賞に選ばれた遠藤晃広さん(4年)は「資料が少なく、調べるのが大変だった。まさか優秀賞に選ばれるとは思っていなかった」と、2年連続の入賞となった北島真帆さん(4年)は「去年は佳作で、今年は最優秀賞を狙っていた。同じ中川孝博ゼミの仲間4人と一緒に入賞できてうれしい。就職活動をしながらの執筆で、時間の有効活動が大変だった」とこれまでを振り返りつつ喜びを語りました。

 佳作に選ばれた5人の内、表彰式に出席した3人は、「去年も応募したが入選できなかった。大学で学んだことの集大成として書いた論文が表彰されうれしい」(大久保秀耶さん・4年)、「自分が問題だと思っているテーマ(動物福祉)を読んでいただける形で発表できたことが良かった」(大沼知佳さん・4年)、「ニュースでも取り上げられている新しいテーマで資料を集められるかに焦点を置いて書いてきた。受賞はうれしい」(戸井優来さん・4年)とそれぞれコメントしました。

イベント(在学生・教職員向け)