平成28年度 第10回成人加冠式

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髪飾りの「さいし」 神道文化学部が主催する第10回成人加冠式が、渋谷キャンパス120周年記念2号館祭式教室で午後2時から執り行われました。加冠式とは奈良・平安時代の成人儀式で、貴顕社会において最も重要な通過儀礼でした。

冠を授ける武田学部長 今年度は、神道文化学部生のほか他学部からの参加者も合わせて男子学生28人、女子学生31人が参列しました。学生たちはいずれも院友神職会から寄贈された衣冠や狩衣(以上男子)、斎服や正服(以上女子)を身につけ式に臨みました。

藤澤教授 加冠之儀では、武田秀章神道文化学部長・教授、新富康央人間開発学部長・教授、久保田裕子経済学部教授、藤澤紫文学部教授、遠藤潤神道文化学部准教授、飯塚陽子研究開発推進機構事務課長がそれぞれ加冠役となり、男子には冠や烏帽子を、女子には釵子(さいし)や額当(ぬかあて)を新成人一人ひとりに授けました。

新成人代表の答辞 神道文化学部長あいさつでは、武田学部長が「神道の古典「古事記」には神々が幾多の試練を乗り越える物語が語られています。新成人の皆さんもこれから訪れるであろう幾多の試練を乗り越え立派な大人になることを祈念しています」と祝辞を述べました。続いて新成人を代表して倉田周星君(神文2)が答辞を述べ「國學院大學の名に恥じぬよう社会に貢献する人物として邁進していくことを誓います」と新成人としての誓いを新たにしていました。その後、神殿に移り多数の保護者が見守る中、大学神殿報告之儀が執り行われました。修祓の後、学生代表のが誓詞を奏上し、参拝しました。

祝福を受ける 神殿での報告の儀を終えると、若木タワーの事務局エリアを回り、職員から祝福の拍手が送られる一幕も見られました。

祝賀の儀 再び祭式教室に戻ると祝賀之儀が行われ、学生有志によって舞楽、神楽舞が披露されました。

記念撮影 全ての行事が終わると全員で記念撮影。晴れの日に参列したご父兄もカメラを向けていました。新成人の皆さん、おめでとうございます。

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